大浦龍宇一が嫁と離婚前提で別居か?元嫁との離婚理由や息子の名前の由来とは?

大浦龍宇一の嫁

大浦龍宇一さんの嫁さんはシンガーソングライターの寺田ゆりえさんです!

【寺田ゆりえ】

  • 名前 寺田由里絵(てらだゆりえ)
  • 生年月日 1990年04月25日
  • 出身地 東京都
  • 大学 昭和音楽大学作曲学科サウンドプロデュース卒業
  • 職業 自営業シンガーソングライター・女優
    引用元:アメブロ

お二人は22歳差という年の差婚で話題になりました。

お二人の出会いは、大浦龍宇一さんがプロデュースした「ゆりえと塗り絵」というイベントがきっかけだそうです。

このイベントはミュージカルのようなライブのようです。

一緒に活動している内に距離が縮まり交際に発展したそうです。

以前は夫婦揃ってテレビ番組に出演するなど仲睦まじい様子が伺えましたが、現在は別居中で離婚も決まっているそうです。

別居の理由

大浦龍宇一さんと寺田ゆりえさんの別居理由ですが、金銭問題というように報道されていますがそれ以上の詳しい情報はありません。

推測するとすれば、お二人のどちらかに借金があり、生活を維持できないなどのことが想像できますが真相はどうなんでしょうか?

ちなみに、寺田ゆりえさんが家を出て行って帰ってきていない状況らしく、大浦さんはブログで離婚の意思は無いことを伝えています。

つまり、離婚を考えているのは寺田ゆりえさんの方ですね。

このことから、金銭問題は大浦さんが原因と考えられるでしょう。

大浦龍宇一の元嫁

実は、寺田ゆりえさんは大浦龍宇一さんにとって二人目の嫁です。

大浦さんは2000年に一度結婚をして、2007年に離婚しています。

元嫁については一般人のため詳しい情報はありませんが、どうやら自営業をされている方のようです。

元嫁との間には息子が一人いて、親権は元嫁が持っていたそうですが自営業が忙しく子育てができないため大浦さんが親権を持つことになったようです。

元嫁との離婚理由は?

大浦龍宇一さんが元嫁と離婚したのは、元嫁の母親が原因のようです。

元嫁の母親は二人の結婚生活にしつこく首を突っ込んでくる人物だったようで、大浦さんからするとかなりストレスだったようです。

さらに、元嫁も母親のことが大好きだったらしく、毎月電話をしていて電話代は7万円/月にもなっていたとのこと。

そのような環境に大浦さんは嫌気がさして離婚に至ったようです。

大浦龍宇一の息子

大浦龍宇一さんには元嫁との間にできた息子がいます。

名前は主之和(すのわ)くんと言います!

結構変わった名前ですよね。

気になる名前の由来ですが、大浦龍宇一さんが主之和くんの名前の由来を歌にしていたようです!

『すのわ』

作詞:パパ

主之和すのわ 主之和とつけた
名前の意味を教えてあげる

主之和すのわ 主之和の和は
平和の和です 日本(にっぽん)の和です

主之和すのわ 主之和の主は
平和の人よ 大きな心

主之和すのわ 主之和の之は
大事なのです なかよしことば

主之和すのわ 主之和のすわは
長野の諏訪で そこからすのわ

主之和すのわ 主之和というよ
願いをこめた 大きくなれよ

大浦龍宇一さんのアメブロより
名前にはたくさんの意味が込められているようですが、一番は平和というところでしょうか。
子供の名前の由来を歌にするあたり、息子のことをかなり愛しているのでしょう!
元々は離婚した元嫁が主之和くんの親権を持っていましたが、2011年から大浦龍宇一さんが親権を持つことになりました。
現在通っている学校については情報がありませんが、都立高校では内容ですね。
ちなみに、中学生の頃はテニス部に所属していたそうです!

大浦龍宇一の父親は元俳優

俳優の大浦龍宇一さんですが、父親は元俳優の高田由紀夫さんです。

しかし実際には、大浦さんにとって祖父の高田浩吉さんがお父さん的な存在だったようです。

高田浩吉さんは松竹で圧倒的な人気を誇るスターだったので、家族の中でも相当威厳があったのでしょう。

家族はみんな浩吉さんを頼りにしていたようで、大浦さんは由紀夫さんからほとんど父親らしいことをされたことがないとおっしゃっていました。

さらに、高田由紀夫さんは過去に起業に失敗して、5000万ほどの負債を抱えることになってしまったようです。

息子である大浦さんも一部返済をしなければならなかったみたいで、それが理由で父親とは一緒に住めなくなったそうです。

大浦龍宇一の叔母は元女優

大浦龍宇一さんの母親は、時代劇などで活躍していた元女優の高田美和さんです。

ちなみに高田美和さんの本名は「梶浦美知子」というそうです!

出身は京都府で、学生時代は京都女子高校に通っていて、途中で鶴ケ丘高校に転校しました。

高校1年生の頃に時代劇をやりたいという気持ちから、映画製作会社の「大映」に入社したようです。

そして様々な時代劇、現代劇で活躍します!

『大魔神』『眠狂四郎勝負』などの時代劇で人気を得るも、
『高校三年生』『青いくちづけ』『十七才は一度だけ』などの現代劇でも
清楚な娘役が大好評。

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